【子育て】杉並区休日等夜間急病診療所にかかった話

子育てをしている同僚がいると子どもが熱をだして休みとか病気して休みとな何度か経験しますよね。休むだけじゃなくて保育園から呼び出されたりとか。前職の人が昔保育園からの呼び出しによる経済損失額みたいなのを計算してましたがかなりの額だった気がします。というくらいの頻度で世の中の子どもは病気になってる訳ですが、意外とうちの子は健康児の部類に入るようで、乾燥肌以外ではほとんど病院にかかったことはありませんでした。

ところが先週末の夜に突然お腹が痛いと泣き出し「あー！」と叫び声をあげ続けるというかなり切迫した事態に陥りました。救急車を呼ぶか迷ったのですが、とりあえず少ししたら落ち着いては来たので一旦杉並区の夜間休日診療所にいってみました。
杉並区の夜間休日診療所は荻窪高校の裏辺りで近くには東京が誇るカレーの名店トマトがあります。ちなみに知ったかしてますがトマトで食べたことはありません。というか、ならんでまでカレーを食べたいと思えないんですよね。
と、話はずれましたが休日診療所です。夜の八時前くらいだったのですが、先客は1名のみでした。とりあえず、ついた頃には子どもも大分落ち着いていたので魅せなくてもいいかとも思ったんですが、一応念のため診察してもらうと、多分ただの食あたりだろうと。しかも、お腹の調子が悪いときに消化に悪いものを食べたのが問題なのでは？ということになりました。
まあ、大事に至らなくて何よりだったのですが、保険証の切り替えが済んでおらず実費払い。一応諭吉さんがいたので流石に足りるだろうと思ってたらまさかの諭吉さんオーバー。衝撃の12,000円ちょいでございました。現金が足りず近くのコンビニまでおろしにいくという恥ずかしすぎる経験を致しましたとさ。
保険てすごいですねー。